舞鶴とれとれツーリング2008 7月23日 | |
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梅雨も明けて、すっかり夏!ッて感じですが、朝のうちはバイクで走っている間は涼しいです。 西宮名塩サービスエリアに到着です。 結構早く着いたので一番乗り〜、と思いきやUNCLEさんのバイクがあるではありませんか、僕もそうでしたが、思っていたほど渋滞が無かったので早く着きすぎてしまったそうです。 |
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しばらくしてマローダーさんが到着、SAでアイスクリームを食べ、舞鶴自動車道への分岐が吉川ジャンクションであることを確認。 コロッケなども食べたかったですが、まだお店が開いてませんでした。 しばらくしてZUCさん到着。 そして、そのあと事件が、、、、、、、。 |
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吉川ジャンクションを舞鶴自動車道に入りしばらく走っていると、ミラーに映るみんなの姿が小さくなって行きます、何かあったのかな?と思い停車、みんなの所に歩いて行くとUNCLEさんの姿がありません、まさか、、事故?二人の話を聞くと急にスピードが遅くなって姿が消えたと言う事なので事故では無さそうです。 バイクを置いて少し歩いてみると停車しているUNCLEさんの姿が見えました。 エンジンがふけなくなり、停止してしまったそうです。 色々試してみましたがダメで、プラグなどを見ようにも高速道路でタンクを下ろすわけにもいかないのでロードサービスに電話する事になり合流出来る事を祈って一旦別れました。 集合場所の西紀SAでシェルパさんと合流し連絡を待つ事に、、、。 しばらくして見事復活、合流です、やったー。 全機集合の記念撮影。 |
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舞鶴とれとれセンター! それにしても暑い、、、あとで分かったのですが、この日の舞鶴は気温38.5度だったようです。実際、アスファルトの上はもっと暑かったと思います。 中はクーラーが効いていて快適でした。 中を散策してどんぶり物などの食事の出来るコーナーに行ってみました。 メニューを見てみると、ネットで見た海鮮丼が無い!! 他にも食べる所があるのか?と外に出ると、隣の建物にもどんぶり物がありそうです。 でメニューを見ると、有るじゃないですか、海鮮丼。、、結構します\ しかし、おいしい物にはかえられません。 |
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鉄火丼、マグロ好きには、たまりません! 海の幸どんぶりの定番ですね。 とろろと味噌汁もセットになってます。 |
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親子丼、と言っても卵と鶏肉ではなく、いくらとサーモンですね。 いくらが輝いています。 こちらも、とろろと味噌汁、、、赤だしかな?がセットです。 ちなみにこのページの背景が黒なのは料理の写真がおいしそうに見えるかな、って思ったからです。 |
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海鮮丼、豪華です。 カニが殻ごと入っています、赤出汁、とろろ、ついてます。 甘エビ、まぐろ、サーモンなどなど。 漁師さん、原油高の中、ご苦労様です。 |
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彩定食、僕が注文したので写真もいっぱい撮りましたが、実際豪華でした。 うどん、茶碗蒸し、てんぷら、焼き魚、刺身、煮物、などなど。 |
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真ん中の刺身アップです。美しいです。 そして、なんと、ご飯お代わり自由です! |
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お腹いっぱいになり、出発です。 むちゃくちゃ暑かった、、、、。 |
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自衛隊の船です、かっこいいです。 やっぱり普通の船と違い重厚な感じがしました。 うろ覚えですが、肉じゃが発祥の地だったような、、。 |
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トンネルの中が涼しかったー、夏の昼間でもトンネルのなかは、走っていて気持ちいいです。 |
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舞鶴引揚記念館、入館料300円。 シベリアの収容所の生活の様子や、岸壁の母の事などが展示されています。 |
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ドライブインダルマです。 やっとみんなでこれました、ライダーの憩いの場。 暑さでのどがカラカラです、自動販売機でペットボトル入りのお茶を買って飲みましたが、あっと言う間に飲み干してしまいました。 |
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結構広いです、中には色々な自動販売機やゲームなどが置いてあります。 景品ゲームの中にラーメン半額券が有りましたが、お店の人が誰も居なさそうだったので、今回はチャレンジしませんでした。 |
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うどん、最後の一杯でした。 予想外にうまいです。ダシがうまかった。 |
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天橋立へレッツゴー!! |
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だんだん雲行きが怪しくなってきました。 線路の横を走っていましたが、電車には合いませんでした、ちょっと見たかったです。 太陽が雲で隠れて走りやすくなったなー、と思っているとポツポツふってきました。 |
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橋立到着、海水浴場になっている様で綺麗な砂浜が続いていました。 ズボンをめくって足だけ海に入ってみましたが、石がごろごろしてて痛かったです、もう少し深いところまで行ければ砂地になってそうなんですが水着なしでは行けませんでした。 それでも暑さでバテ気味だったのですごく気持ちよかったです。 |
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戻る途中、橋が回転していました、船が通行する時は橋がよけてくれるんですね。 帰り道は日差しも柔らかで、すごく気持ちよく走れました。 福知山から高速に乗るまでの山道を走っている時は、ずっと走っていたいなーって思うほどでした。 |